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2008年07月29日

限りある人生のなかで


子供向け番組に関わることになりました。
ずいぶん先の話ですけど。

企画の立ち上げから参加させてもらっているので、思い入れの強い作品になりそうです。
実際、傑作の予感もします。

実現するのは来年以降――
それまで私は生きていられるのかな、とふと思う。


人生なんて長いようで短い。
まわりの同級生たちは、もう人生の激しい山谷を越え、
穏やかな地平にたどりつこうとしている。
きっとこのままゆるゆると時は流れ、さしたる驚きも新味もない日々を送ることになるんだろう。

仕方ない。
それが「人が年をとる」ということだ。

それに対し、私はどうだろう。
明日の生活すらわからない。
それはある意味では「冒険の続く日々」であって、
もしかしたらこの刹那的な人生を羨む人がいるかもしれない。

だけどそんな時間を過ごす私も「年をとって」いる。


どんな時間を重ねようが、誰にでも平等に訪れるものがある。
それは「死」だ。


いつ死神が鎌を振り下ろすのか、それは誰にも分からない。
ならばどんな時間を生きている人にとっても、この「今」という時は平等に重いものだ。
人生が定まりつつある者も、今もなおあがきつづけている者も、
「今」という時間を大切に生きるべきなのだ。


もしかしたら、私たちには「明日」という時間はないのかもしれない。
だから「今日」そして「今」を充実させる人生を歩むべきなのだ。


……と、ここまで書いて何が言いたいのかと言いますと、
うちのおかんが送ってきてくれた現金で、よっしゃとばかりに飲みに行ったため、
もうほとんど手元に残ってないんだよーんるんるん、ということです。

いやもう、ほんま目先の楽しみしか考えられない人間なもんであせあせ(飛び散る汗)


三十路超えて、リタイアした60代の親に借金するだけでも人間失格なのに、
それを酒に使うってのは、もうね…。

地獄へ堕ちたほうがいいな、俺たらーっ(汗)
posted by まりあ at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

眠れない夜に思う幾つかのこと


明日は某子供向け番組の打ち合わせです。

資料を読み、企画書をプリントアウトし、準備は完璧。
あとはしっかり睡眠をとって、明日のために頭の回転の余力を作っておかなくてわ。


眠れん…

こんなもんだ。


そういえば、とふと気づく。
気がつけばもう7月も末。
今年はあの男の誕生日を思い出さなかった。

仕事に追われていたわけでもなく、プライベートが充実していたわけでもない。
ただ、忘れていた。
それだけのこと。

時間は経つものです。


もうすぐ8月。
私の半身が失われた日が近づく。

それも忘れてしまう日がいつかくるのかな。
忘れてしまいたいけれど、忘れてはいけない痛みのはずなのに。


自分の人生が変わるようなことが起こるのは、決まって8月だ。
今年もきっと何かが起こる。それは間違いない。

そんなとき、私はあの痛みを思い出す。
ふわり飛んで、目の前で消えてしまった。
どうしてあの手を握れなかったのか。
今も耳に残る、
「我慢させてごめんね」
という言葉。

私は何も我慢なんてしていなかった。
当たり前の人生だった。
だから謝ることなんてなにもない。

そう言いたかったのに、伝えられなかった。


私の愛する人たちは、生きるのが下手な人ばかりだ。

あなたならもっとうまく世の中をすり抜けられるだろうし、
自分自身とも折り合いをつける意志を持っているでしょうと思える人なのに、
どうしてだろう、みんな社会の入り口のところで躓いている。
抱かなくてもいい劣等感を持っている。
自分の命を散らした人もいる。
必要がないのに。


どうして誰も救ってあげられなかったんだろう。


思い返せば、生きるのが下手な人は愛を求めてやまない人が多い気がする。
それは、私も含めて。
だけど、私は生きている。


私が生きているのは「愛」を知っているから。


「幸せになることを放棄しているようにしか見えない生き方をしている」
と指摘されることが、私にはよくあった。
たぶん、望めばすぐに、彼らの言う「幸せ」を得ることができた時期は、何度か訪れていた。

だけど私は、それを選ばなかった。

どこかに私は幸せになってはいけないのではないかという思いがあったのかもしれない。
あの、8月の、私の半身が永遠に消えてしまった日からなのか、
あるいはその前からなのか、
いずれにしても、「幸せになってはいけない」ことが自分のアイデンティティだったときがあった。


愛してほしかった。
だけど愛されることが怖かった。
愛されると逃げ出した。
愛することから逃げ出した。


それが変わったのはある愛情深い人に出会ってから。
命がけで私を守った。
その人もまた「愛」を求めてやまない人だったけれど、私と違うところは他人に注げるだけの有り余る愛情を持っていたところ。
おそらく両親から惜しみない愛情を受けてきたのだと思うけれど、
どうしてこんなに他人のために身を削れるのだろうかと、不思議な生き物を見る思いがした。

人がどれほど深い愛情を持っているのかを教わったのは、
肉親ではなく、その人だった。
私はその愛の中で絶対的な存在だった。
だから私も眠っていた愛を解放した。

これが人を愛するということ、愛されるということ。

その記憶は、私の核に刻まれていて、永遠に消えることはないと思う。


私が人生で誇れるのは、人を愛する心があるということ。
だから人を受け入れることができるし、許すこともできる。
性別や年齢や血縁に関係なく、私は「人が好き」だ。


私が好きになる人は心の純度の高い人が多い。
私はその純粋さに触れると、わけもなく感動する。
傷つきたくないために、心を隠す人もいる。
逆に何でも話してくる人もいる。

タテマエやホドホドを知らない。
その純度の高さゆえに、自分と他人の距離がつかめない。
もしかしたら自分自身の心すらコントロールできない。

だから、うまく生きられない。

依存するのは傷を舐め合っているわけじゃない。
ただ「独りになりたくない」「満たされたい」「生きたい」という意思表示。

どうか自分を「駄目な人間だ」と否定しないで、
許してくれる人には甘えてしまえばいい。
甘えて、甘やかして、それが愛する人の生きる力になるのなら、私はそうしたい。


……と、ここまで書いて何が言いたいのかと言いますと、
明日、うちのおかんが現金を送ってきてくれるので、
預金のマイナスが一応プラスになりそうで、あーもう超助かったわーということです。

愛してるよ、ママン黒ハート

posted by まりあ at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

かねがね


かねがね思ってきたことなんですが、いやー、金がねえわ。

たぶん今がこれまでの人生でいちばん貧乏なんじゃないかね。
とか言って、今がこれからの人生でいちばん金があるときになったりして。


そんな私ですが、近所のシネコンで映画を2本タダで観られるんで、
近々、アイツを観てこようと思います。

そう、人面魚が奏でるこの夏最高のファンタジアぴかぴか(新しい)



ポニョ



ああ、これを書いた瞬間、あの曲が頭の中を流れ始めた。



ポ〜ニョ ポニョポニョるんるん



せっかくなので 『崖っぷちのポニョ』 にして歌ってみますかね。



ポ〜ニョ ポニョポニョ 金がない

通帳残高マイナスだるんるん


ポ〜ニョ ポニョポニョ 生理こない

疑うのは妊娠より閉経だるんるん


ポ〜ニョ ポニョポニョ 時間ない

明日が締め切り今日徹夜るんるん




すっげえ虚しいわい…orz


そろそろいろいろ考えんといかん時期かもなあ。
本気で。

徳川埋蔵金の行方を手(グー)

posted by まりあ at 01:24| Comment(3) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

小説書いてんだけどもさ


今、わたくしは小説を書いております。

あいや、難しいやねー。
書きやすいと思ってたんだけど、エロ系ってタイヘンなのねー。

っていうのも今回は、
直接的な表現をなくして、かつエロムードをかもし出すっていう障壁があるんですけど、
こいつを解決するのはなかなかに…至難の業ですわ。

鳴海丈センセイのように

「猛々しく屹立した魔羅を、濡れそぼり紅に染まった噴火口へ隆々と挿し入れ…云々」

と、サクッと描ければラクチンコ(←あら、一文字多かったわ)なんだけどな。

ソフトエロ小説っていちばん書きづらいかもねー。
なんせ今回は、ノーギャグ・大真面目な筆致で書くしなー。


ま、幸いまだ時間があるので、挑戦しますよ。
でもいよいよアカンと思ったら、まったくエロなしのフツーの小説にするか、
逆に振り切ってドエロ小説にするか!


「私ってば今度、エロ系を書いちまいますぜ黒ハート ウフン」

と、あちこち言っちゃったもんだから、

「安倍がどんなエロ小説を描くのか楽しみにしてる」

と、なにげに方々から楽しみにされてしまって、
もう引くに引けないのヨ…ああ、口は災いの元だねぇ。


ってか、なんとなく構想はできたんだけども、
こいつがソフトエロではありますが、人物の関係は完全にSM。
当然、女がSっす。

「女がSってことは、これ、安倍の体験じゃね?」

と思われたらやだなぁー。
妄想ですよ、 モ・ウ・ソ・ウ 揺れるハート



そもそも私、Sじゃないですから! 



……えーっと、たぶんねたらーっ(汗)


さて、トライトラ〜イペン

posted by まりあ at 05:27| Comment(3) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

うっひゃ!


このブログで散々さらし者にしてきた姉・アグネスよりメールがありました。
(姉の話はカテゴリ「安倍家の話」にいろいろのっけてます)

以下、そっくりそのまま転載。


「やあ、暑いね。

 ところで姉はとてもビックリしています。
 この前、面白い携帯小説があるとデブちゃん(安倍註・姉のパソコンスクールの生徒さんで、
 元おすもうさん)にきいて、姉のドコモで見てみましたら、
 なんとその人、妹にとても似ているのです。

 妹とはキミのことです。You! (←安倍註・いきなり英語かよ)

 そしてあんまり面白かったので、いろいろ検索してみましたら、
 なんとこの人、お姉さんがいて、それも姉にそっくりなのです。
 パソコンと英会話やってるんだって。
 旦那のあだ名がメガネカイマンくん。
 すごい偶然とちがう?

 よくある状況なんかな。
 うちの家族も平凡でいいよねっつーオチ。
 
 でわさいなら。

 
 姉歯より」

 



バっ、バレたぁーーー!!!




と、青ざめたんですが、
あれ? 
よく読んでみると、もしかして本気で別人だと思ってないか?


いや、うちの姉なら、それ、ありうるんですよ。
それぐらいの天然すっとぼけなんです。

そもそも最後の署名、いまだに「姉歯より」の人って、
日本にいるんか?
それこそうちの姉と「姉歯」姓の人ぐらいでないの?


ということにも、うちの姉は気づきません。
ある意味、すごい大物だと思う。


そんな姉は、今、小学校教諭の免許をとるため、大学に通っています。
マジで教師になる気です!
ってか、調子がいいので免許をとったらたぶん採用されると思う。


(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブル


ごめんね、K市の子どもたち(の一部)よ。
アホになる、絶対にアホになるで!


んもう、私は開き直りましたよ!


私信 安倍アグネスさんへ→
 
おねえやん! そう、あんたのことですわ!
元ミスキャン、旦那がヒモ状態、デブを愛でる、メガネっ子萌え、最近凝っているのはハチミツ、調子よすぎのB型、娘ふたりもB型、妹もB型……
ぜーんぶあてはまってるのは、それ、あんたのこと書いてるからだっつーの!



フー、これだけ書いたけど、
たぶん姉は「いやー、似た人がいたもんだ」と満足しきって、
二度とアクセスしてこないだろうから、きっとわかんないだろうな。

ああ、あのボケっぷりがうらやましい。
あの人、文章も面白いんだ、これがまた。

私の知っている天才のなかのひとりなのでね。
一回、おだてて小説書かせてみたら、腹がちぎれそうなん書いてきたし(笑えて)。

どんなコントの台本より笑える恋愛小説ってどんだけ!!

いやー、あんなオモロい小説、二度と読めないだろうなあ。
本人がいたって大真面目なだけに…あ、いかん、思い出すだけで笑えるあせあせ(飛び散る汗)

いつかこっそり発表してやろ。ヒヒヒ


そんな姉・アグネスが、私は大好きなのですよ。
ああ、久々に会いたくなってきたな〜。
posted by まりあ at 23:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 安倍家の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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