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2008年11月18日

ファミレス


孤独な都会の女の例にもれず、私も無類のファミレス好きです。

ってかドリンク飲み放題ってのが、もうね揺れるハート(←ただのケチじゃねーか)


なんとなく、ネタに困ったときには夜中のファミレスにいくのが私のデフォ。
「ありえない!」という組み合わせの客がいたり、
どうみても還暦すぎのおじいさんがウエイターやってたり、
できあがってきた料理も「あきらかにこれ余りものを処分したよね?」って大量ぶりだったり、
なんというか、カオスなんです。

うちの近所のファミレスがたまたまそうなのかもしれないけれど、
田舎の喫茶店みたいな雰囲気というか、ミョーに落ち着くんですよね。

ちなみに去年の年末、私がオイハギにあって携帯しか手元になかったとき、
泣きながら友人に電話をして、ようやくつかまったひとりをひたすら待っていたのも、このファミレス。
泣いて突っ伏してる私に
「よかったら、飲んであったまってください」
って、店員さんがココアを持ってきてくれたなぁー。
「こちらも、よかったら」って自前のチョコくれたり…
おかげでショックもやわらぎ「あ、警察行かなきゃ」と次のステップに進めたんですよ。

いやもう、ほんっといい店員さんでした。ぶっちゃけ恩人?ぐらいの勢いですよね。
まったく顔覚えてないけど(←人として最低やな)

というわけで、とっても好印象のご近所ファミレス。
はっきり言って料理はまずいんてすが、なんか雰囲気がいいもので、
深夜でも客がいるんですよね。

ちなみに昨日、私が頼んだもの。

発泡酒ジョッキ2杯(一気に)。
ポップコーンシュリンプ、ほうれんそうソテー、シーフードサラダ、鳥のからあげ。

完全に居酒屋状態ですねたらーっ(汗)


まあ、そんなこんなで考え事をして、帰ってきて寝ました。
もちろん、前向きな考え事ですともYo!
「どうやっておかんを言いくるめてお金送ってもらおっかなー」とか(←人として最低にもほどがあるな)

2万しかない全財産のうち1万をひとに貸した(しかも返ってくるアテはなし)もので、
請けるつもりのなかった仕事を請けてみました。
これからは下を向いて歩こうと思います(目標、一日1円小銭ゲット!)。


…と、ここまで書いて私が何を言いたいのかといいますと、
ひとりで飲むよりは誰かと飲みたいものだな(できればおごりで)ということです。

そしたら幸せになれそうな気がする…(←安直)
posted by まりあ at 13:27| 東京 ☀| Comment(5) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

ある作家の言葉


生きていれば苦しくてたまらないことがあります。

誰かに救いを求めたくても、強気キャラでいる私には相談する人がいないのが困りものです。


そんなときは、私はある尊敬する作家がくれた言葉を思い出します。

「物書きは苦しむ。苦しんで書くから人を離れた面白いものが書ける。
きみは妖怪。書くことはきみを救う。むしろ書くことでしかきみは救われない」


確かに私、ボブだった頃は妖怪人間ベラに似ているとよく言われていました。

…いや、それは関係ないな。


仕事上で物語を書くことに煮詰まったときは、死にたくなります。
その思いはとりあえずめちゃくちゃな言葉ででも、
ひとこと「死にたい」とだけでも、書きとめておくようにしています。
あとで読むと「バッカじゃねーの(ワラ)」と思うようなことでも、そのときの正直な言葉なので、
とにかく出して、出して、言語化して冷静になるように。

人間関係に煮詰まって死にたくなるときは、とりあえず何かを書くようにしています。
ひとつの掌編だったり、表現だけだったり、誰かへの宛てのないメールだったり。
とにかく大事なものを壊してしまいがちな自分を戒めるために。


うむ、やっぱり書くことは私を救っているんだな。
それを仕事にしていられているのだから、苦しくても幸せな人生なのでしょう。

っつーか、本音いえばね、
書かなくても幸せでいられる人生がよかったよーあせあせ(飛び散る汗)

しょうがない。
私は私に生まれてしまったのだから。妖怪だもの。


オイ! よく考えてみたら「妖怪」ってアンタ!
失敬だな、あのクソジジイむかっ(怒り)

いつか自信を持って「これが私の作品だ」ってものをみてもらいたいです。
愛するひと、すべてに――


posted by まりあ at 23:15| 東京 ☀| Comment(5) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

ホンができました


あんなホンだったり、こんな本だったり。
本日うけとりました。

とりあえず、形にするために取り組んでいたものについては、
これですべて一応、完成。


なんという脱力感…
このまま抜け殻になってしまいそうだ。
とはいえまた新しい仕事が後ろに詰まっていたりするんですが。

勢いが大事な仕事なので、テンションがあがらないと困るわけです。
今、私の周りの人間たちは皆テンションが高くて、やる気に満ち満ちていて、
輝いているのが、なんとも羨ましいやい。


おい! 
すっげー陰気だな、どうした、安倍よ!


いえね、今日健康診断の結果がでたんですが、思いっきり「絶対に再検査しろ」!
今年はわりと不幸が続いているもので、この結果にはさすがの金玉大王の私もオチましたよ。
あ、金玉かんけーないか。

ちなみに貧血です。
オラの血ってば、一般女子に必要な鉄分の最低値の半分以下というとんでもない数値でして。
どうしたら血って増えるんだろう…。
時間が過ぎるたびに血が薄くなっていくのがコワイです。


と、絶不調の安倍に対し、
「映画時代」の出足は好調のようで、こちらは嬉しい限りです。
貧血でフラフラしながらラピュタ阿佐ヶ谷に行くかな。


そんな私ですが、若干テンションがあがることもなかったわけではなく。

今日から某デパートにて、読売残念バーゲンがあったんです。
近くに行く用事があったもので、寄ってきました。
お目当ては地下リカーショップで売っているスパークリングワインのハッピーバッグ(限定200本)バー
1850円なんですが、最低2500円のスパークリングが入っていて、
10本に1本はシャンパーニュ(最高ロゼドンペリ)が入っているという
玉袋福袋&酒好きにはたまんねーシロモノ。

袋の上からガン見していると、高橋由伸似のイケメン店員さんが、
「どうぞ。さわっても持ち上げてもいいですよ」
とおっしゃるではありませんか!

「重いの、選んでくださいね」
と言ってくれるものの、持ってみても全然わかんねーあせあせ(飛び散る汗)

逆に半泣きになってる私に同情したらしく、イケメン高橋店員は
「これ、重いと思いますけど、どうでしょう?」
と、選んでくれたではありませんかぴかぴか(新しい)

「あ、じゃあこれでいいです」
と買い、帰って開けてみたら、わーお見事シャンパーニュをゲットぉ〜手(グー)
8000円ぐらいのかな。ウッヒョーるんるん
ありがとう、高橋店員ぴかぴか(新しい)


アンチ巨人の私ですが、
高橋と上原と矢野と谷と越智(結構多いな)だけは嫌いになれない…
今日、ますます高橋のポイントが勝手にあがりました。
来季はスペらずにがんばれ、パンダ!


フー、陽も落ちたことだし、もうこれ今から飲んじゃおうかなぁ。
今日はトキワ荘には誰もいないので、ひとりで一本丸呑み揺れるハート

よし、その後はテンションあげて仕事でいッひらめき
posted by まりあ at 18:41| 東京 ☁| Comment(5) | ある日の安倍記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

「映画時代」Vol.2 〜山下耕作の世界〜

映画時代vol.2.jpg


「映画時代」vol.2〜山下耕作の世界


2008.11.9 ON SALE!!


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というわけで「映画時代」も第2号(通算3号ですけどね)。
山下耕作監督特集でございますよ。
安倍も書いてますので告知させていただきます。

今、手元に届きましたがいい感じです。
ラピュタ阿佐ヶ谷での映画祭と同時に刊行できたことは僥倖でした。


んでもっていつもの宣伝映像。
今回はショートムービーですよーん。


『into the woods / 谷本佳織監督』




ご注文はこちらまでお願いします。

http://eiga-jidai.seesaa.net/

(「映画時代」公式blog)


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以下、目次です。


【序 文】
はじめに〜石井紫(ラピュタ阿佐ヶ谷支配人)

【インタビュー】

鈴木則文(『関の彌太ッぺ』チーフ、『兄弟仁義』『緋牡丹博徒』脚本)
〜東映京都撮影所の“兄弟仁義”〜

【寄 稿】

山下耕一郎(山下耕作・長男)
〜「映画における味と色気〜息子から見た山下耕作に関する一筆」〜

【論考&エッセイ】
『関の彌太ッぺ』〜極私的英雄論 松山賢二郎
『博奕打ち 総長賭博』〜脚本家・笠原和夫とのギリギリのせめぎあい 島田慎一
『女渡世人 おたの申します』〜おお、あまりにも美しい『畸形』よ…… 南木顕生
あたりまえのひと 新宿昭和館の山下耕作 若木康輔
山下耕作映画祭について 尾塚禎久

【レビュー】
ラピュタ阿佐ヶ谷“山下耕作ノ世界”(11/9〜12/20)上映作品一挙レビュー

http://www.laputa-jp.com/


『関の彌太ッぺ』『続花と龍 洞海湾の決斗』『続兄弟仁義』『博奕打ち 総長賭博』『極道』『緋牡丹博徒』『大奥絵巻』『日本女侠伝 侠客芸者』『緋牡丹博徒 鉄火場列伝』『昭和残侠伝 人斬り唐獅子』『日本女侠伝 鉄火芸者』『日本侠客伝 昇り龍』『日本女侠伝 血斗乱れ花』『女渡世人 おたの申します』『ゾロ目の三兄弟』『まむしの兄弟 刑務所暮し四年半』『山口組三代目』『山口組外伝 九州進攻作戦』『極道VS不良番長』『日本任侠道 激突篇』『ピラニア軍団 ダボシャツの天』『泣いて笑って涙して ポコアポコ』
※『前科者』『夜明けの旗 松本治一郎伝』『わかりあえる季節』は作品データのみ。

【その他の山下耕作作品×14作品】
『兄弟仁義』『戦後最大の賭場』『博奕打ち いのち札』『博奕打ち外伝』『釜ヶ崎極道』『海軍横須賀刑務所』『あゝ決戦航空隊』『日本暴力列島 京阪神殺しの軍団』『強盗放火殺人囚』『戒厳令の夜』『夜汽車』『竜馬を斬った男』『アナザーウェイD機関情報』『極道の妻たち 覚悟しいや』

【執筆陣】
山下耕一郎/石井紫/松山賢二郎/島田慎一/南木顕生/若木康輔/尾塚禎久/モルモット吉田/千浦僚/村田吉聰/安倍まりあ/オギミユキ/佐藤洋笑/港岳彦

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【連 載】
柏原寛司の日本のハードボイルドを訪ねて――検証・日本テレビ火曜9時――
好評連載第二弾! 名作『大都会』を取り上げた創刊号に続き、藤竜也主演の粋なハードボイルド『大追跡』、松田優作の名作『探偵物語』、渡瀬恒彦主演のスーパーポリスアクション『大激闘』、勝新太郎主演の壮大な実験作『警視―K』、そして藤竜也&草刈正雄の洒脱な『プロハンター』…現在も語り継がれる名作アクション・ドラマ群を、その作り手である脚本家/映画監督・柏原寛司とプロデューサー・山口剛が大いに語る。熱い映像に漲る男達の心意気に瞠目せよ!
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『映画時代 vol.2』
2008年11月8日発行

○ブックデザイン:岸田文香
○表紙デザイン:中川泰典
○Photo:MASAHIKO TANIGUCHI
○協力:ラピュタ阿佐ヶ谷、藤岡浩二郎、大嶋絢子
○印刷:POPLS
○仕様:A5判 並製 54ページ
○価格:定価500円(税込)
○編集・企画・制作:活檄プロダクション(佐藤洋笑、港岳彦)

http://eiga-jidai.seesaa.net/
(「映画時代」公式blog)


よろしくお願いします。
posted by まりあ at 14:05| 東京 🌁| Comment(2) | 安倍のお仕事告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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