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2004年12月09日

「銀牙 -流れ星 銀-」を推す!

今日はお世話になっている某大手配給会社のプロデューサーに、青山でフレンチを御馳走になりました。

この方、最大手のPでありながら全然威張ったとこがなくて、むしろ内向傾向にある人なので(ほめ言葉ですとも!)、私的にはとても親しみやすいのです。学生時代にテレビタレントの仕事を若干齧ったことも少し影響しているのかもしれませんが、どうも虚勢を張る人や華やか過ぎる人には気後れしてしまいます。
でも、実直にぶつかってくれる人には、私もとことんついていきます。


それにしてもたまにはいいものですねー。いいメシ。
会社帰りだったもので、華美なメイクも服もナシではありましたが、いつもより少し気取ったワンピースとロングピアス。シャンパンで乾杯のあと、前菜にフォアグラのラビオリ、有機野菜のグリーンサラダ、メインはジビエ料理の鹿に舌鼓。デザートはワゴンから好きなだけチョイス。おいしかったです♪


そのときにこれからの企画の話がちらと出ました。
純愛もの(泣きもの)はもういいだろう、今はシンプルなもの(泣ける・笑える・怖い)がウケているが新機軸はないか??−−


あっ、ありましたぞ!


心当たりのある私は大真面目に答えました。


「Pさん、犬ですよ。しかも 男の中の男の世界を持った犬たちの群像劇ぴかぴか(新しい) ! これですよ!!」
ちなみにその話は大御所・高橋よしひろ先生の 「銀牙 -流れ星 銀-」 という漫画。

簡単な感想は明日にでもアップしますが、いやー、そんじょそこらの男( 「漢(おとこ)」 と書きたい)らしさじゃない迫力に満ちた犬たちの漫画です。

ファンも多いですよね? ならあえてそのファンのみなさんに訊きたい!


映画(当然、実写版です)になったら観にいきますか?
可愛いだけじゃない、「巨熊を倒す!」という確たる意志を持って命を賭けて闘う犬(漢)の生きっぷりにガンガン打たれてみたくはありませんか?



Pさんは私の熱弁をひととおり聞き終え
「…いいね」 ←明らかに呆れ顔
と穏やかに笑んでいらっしゃいました。
う〜む、私の企画は荒唐無稽なのかなぁー。


そんなこんなで、一人で高そうなワインをボトルで空け、いい気分で家路についたのでした。今年中にもう一回ぐらい、いいメシ食べたいなぁー揺れるハート
この前買ったレストローズのワンピースデビューは次の機会にとっておきます。
posted by まりあ at 00:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ある日の安倍記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良いコネクションがあって羨ますぅぃ…

「銀河」は子供時代愛読してました。確かに漢!ですな。正義、友情、勇気はJUMPの漫画から学びました。分かり易くてキャッチーだと思います。

ただ…CGでやるんですか?実写でやるんですか?どちらにしろ、物凄く大変… ああいう表現こそ漫画の醍醐味だと思います。

そういえば「魁!男塾」は映画化の話が進んでいますね。ともあれハリウッドで蔓延するリメイク、シリーズ、原作ものというネタ不足の蔓延は危機感を感じると共に、個人的には可能性も感じます。

バートンの大ファンを自称する俺としては「ビッグ・フィッシュ」についてはノーコメントで^^;
Posted by K太郎 at 2004年12月09日 02:05
K太郎さん、こんにちはー。

プロフィール欄に「好きな映画」というのを作るなら、間違いなく「キャッツ・アンド・ドッグス」を入れる私としては、実写・CG・パペットを駆使して作りたいですねー。ちなみにこちら続編制作中で、公開予定は当初2002年だったはずが、ズルズル延びてます。海外からの直近の情報では今年の11/23に公開!とありましたが、気配なきまま過ぎてしまいました。動物ものは時間もお金も根気も要りますなぁ。

関係ないですが、先月、一瀬Pの「いぬのえいが」の完成試写会に行ってきました。公開は来年の3月なので、感想アップはもう少し先にしますが、動物ものでもああいうのはいやだなぁー。観客「大笑い」→「大泣き」のコース。会場はすすり泣きの声でエンディング曲が掻き消されてしまったほど。
私も「あんなに笑わせておいて、ひどいよーー・゜・(ノД`)・゜・」と心で叫んで帰ってきました。でもヒットすると思います。犬は可愛かったし、とにかく観客の感情を全開にしてしまう映画でしたから。さすが時代の最先端の嗅覚を持つ御仁…。

ティム・バートンは天才だと思います。私は結構惜しげなく「天才」の称号を与えるのですが、彼は本物でしょう。圧倒的な作家性を持った表現者には、手段が小説であれ、映像であれ、脚本であれ、絵画であれ、なんにしても惹かれます。

いっちょ頑張るかー。
Posted by まりあ at 2004年12月09日 10:38
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