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2009年08月16日

緊急同窓会


お墓参りをすませ、ご先祖へ「いつもネタにしてすまんこってす」との謝罪も終わり、
いよいよミート・ザ・Nくん――。
ま、その前に再度原稿の直しやら何やら、仕事系をいろいろすませたんですが…


N 「どこまで迎えに行けばいー?」
安 「とにかくウチの前まで乗り付けてくれ(じゃないと覚えてないからわからん)」
N 「安倍ちゃんちの前に車とめてるよー。緊張するぅー」
安 「おっけー。ほな行くわ(さすがにそれなら間違えることもないしな)」


と、メールのやりとりがあり、安倍家のほったて小屋から玄関前の門を出ると、いましたいました、一台のデカい車が。

いよいよミート・ザ・Nくん。
Nくんとの邂逅。

安 「チョリッスー! 久しぶりやんなぁー」

車のドアをガッと開けてみたら、そこにはまさにミート(肉部門)・ザ・Nくん!!!
いやぁー、同級生がデブってなんかうれしいわー。

って、まさかこれ読んでないだろうな……??


N 「やばい! 安倍ちゃん、めちゃかわいいー、きれいわー」
安 「あんた、あれやな、大人になってリップサービス覚えたな」
N 「違うって。中学校のときはもっとクリオネみたいやったもん」
安 「意味わからんわ! なんじゃ、クリオネって」


私は中学校時代の記憶がいまいちないのですが、どうやら青白い人間だったようです。
安倍まりあ15才@ 「集会のとき貧血で倒れていた、青白い子」と。

みんなで飲み、のはずが、まずは居酒屋でNくんとマンツー飲み。
ま、ええわ。自分自身がどんな子だと思われていたのか、あらためて聞けるしな。

まず、Nくんに先日書いたドラマで名前をいただいたお礼を言うと、

N 「超うれしかった。ここはおごるから何でも食べてぇ」
安 「マジっすか!? 私、めちゃんこ食べるよ。ギャル曽根なみ」
N 「うわっほ、逆に見てみたいわー」


というわけで、居酒屋メニュー全部食べるぐらいの勢いで頼みまくり。
当然、ビールも飲みまくり。

いやー、食った食った。
と、さんざんヘロヘロにできあがったところへ、Nくんが写メを撮りやがり…

安 「なにすんじゃ、ワレ!」
N 「さっきTくんとMちゃんに『ナマ安倍ちゃん、めちゃかわいい』ってメールしたら写メしろって言うし」
安 「…ま、ええわ。おごってもらってるしな。どうせならかわいく撮れてるの、送ってくれ」


と、ピース&笑顔で写メを撮らせて、飲食の続きとトーク。
いやあ、覚えていなくても適当に話ってできるものなんですね。
がしかし、「覚えてない」ことがバレてはいけない、という緊張から酒がすすみまくり……

「閉店です」と言われて、時計を見ると、夜9時半。
田舎、すげえ。居酒屋の閉店がこんな早いとは!


店の外へ出ると、次々と車が駐車場に集まってきた!
すわ、田舎のゾクの集会か!?と思うと、車の窓があき「安倍ちゃーん!」

わーお、同級生ばっかり!

写メが同級生ネットワークを周り、続々と集まってくれたということで。

「すげぇー、ナマ安倍ちゃんや」
「東京っ子やー。田舎の女子とは違う。芸能人みたいやー、服がー」
「服かい!」

てなやりとりがあり、地元一でかい居酒屋チェーンに嫁いだ同級生の店へ行き、飲みなおし。


その後、私をサカナに大同窓会となり、いろいろ言われました。

同 「安倍ちゃんって、よく数か月いなくなったりしてたけど、あれってやっぱり鑑別所に入ってた?」
安 「なんでやねん! フツーによそに転校→編入じゃ」
同 「よかったぁ。ずっと気になってて訊けなかったから」
安 「それぞれの家にはのぅー、事情っちゅーもんがあるし」
同 「それで結婚せえへんの?」
安 「…それとこれとは別じゃ。相手がおったらすぐにでもウエディングじゃ!」
同 「ってかさっきからなんでヤクザみたいな口調なん?」
安 「じゃかあしいや、ボケ!」


お酒が一定量を超えると暴力バー・安倍になることを、もう少し前に伝えておくべきでした。
その後は中学時代のコイバナへ。


同 「安倍ちゃんってYくんとつきあってたよね?」
安 「おうよ。あ、今日はYくんは?」
同 「見んほうがええって、ハゲとるし」
安 「マジっすか! 逆に超見たいんですけど」
同 「写メ、あんよー」
安 「(見て)……たらーっ(汗)



確かYくん、当時のアイドルに似てると評判だったんですがね…。
時代の流れは残酷なものです。

そしてさんざん、私のネタで盛り上がって解散となったのは三時ぐらい?だっけな。
同級生女子のお宅に呼ばれて、お茶しました。
「次はうちに泊まってって」と。ありがとう、Rちゃん。

Nくんのおかげでいい夜になりました。
自分の過去ともきちんと向き合えて、よい帰省となりました。


で、たぶん皆さんも考えていたと思いますが、今回のオチは――

今回、すごい勢いで「懐かしいねー」「元気やったぁ?」となじみ合った同級生たちのこと、
私、ほとんど覚えておりませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

本気で最低だなたらーっ(汗)
posted by まりあ at 15:56| 東京 ☀| Comment(7) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同窓会は楽しかったようですね。
酒の飲みすぎで暴力バーになるのは
仕方ないでしょうから。

年数が経てば、同級生も年を取るし。
40代になってからの同窓会は
もっと驚くぞ。
Posted by こんぺいとう at 2009年08月16日 20:49
同窓会になるとは意外でありました。

しかし覚えてないとはいえ、いいもんですなー。
同じ時代を過ごした友達というのは・・・

って覚えてないくせに友達って!
ま、これから仲良くなっていきまっさ。

また明日も飲むことに。友達万歳!
Posted by まりあ at 2009年08月18日 23:17
ほんとにたのしそうだったんですね
Posted by at 2009年08月20日 18:19
まりあ様

作家は記憶力が命だと、世界のクロサワなども申しておりましたが、

>しかし覚えてないとはいえ、いいもんですなー。
同じ時代を過ごした友達というのは・・・

やっぱり、まりあ様はスケールが違います♪

Posted by ken at 2009年08月22日 02:20
>ななしさん

楽しかったですよー。
誰も覚えてませんで、アタシゃさかな一辺倒でしたがw


>kenさんよ

人は忘れる動物だから生きていけるのですよ!
チュウボーのときの自分ときたら恥ずかしい恥ずかしい…
恥の多い人生を生きてきました。

いつになったら自分を誇れる日がくるのか、
死ぬまでに考えたいと思います。
Posted by まりあ at 2009年08月26日 03:54
今日の夕刊に8話目のことが書いてあったよ
Posted by at 2009年08月29日 16:03
そ、そうなんですか!
お知らせいただきありがとうございます。
最近なにげに自分が書いたドラマを紹介されることが多くてうれしいです。

ちなみに今日は10話です。
これが終わるとしばらくあべぼんの放映はございまっせん。せつなー。
Posted by まりあ at 2009年09月04日 12:28
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